【シゲゼミの日常】ゼミ説明会ありがとうございました。

こんばんは。4回生のdawashikaです。

 

今日はゼミ説明会でしたね。

急遽呼んでいただいて参加してきました!

 

遅い時間にもかかわらず30名以上の方々に来ていただいて嬉しく思います。

ありがとうございました。

 

ゼミ説明会参加できなかったという方もまだゼミ見学随時開催可能なので、興味のある方はKVCのシラバス等を参考にメールで問い合わせてください!

 

ゼミと学生のミスマッチを防ぐためにも研究室訪問を推奨します。もし、他の研究室と迷っている人がいればその研究室の先生にアポを取って面談をお願いするのも良いと思います!

 

私も含め、ゼミ説明会参加していなくても活躍しているメンバーはいるので、是非G館722号室の研究室にアポをとって来てみてください。(木曜日が一番アポがとりやすいと思います。)

 

私なりにシゲゼミをおすすめしたい人の特徴を考えてみたので、この内のどれか1つ以上当てはまる人はシゲゼミで学ぶのはおすすめです。

 

①大学で何か結果を残したい人

②大学受験が不完全燃焼で、その悔しさをバネに何か思いっきり頑張ってみたい人

③何か一つのことを突き詰めてみたい人

④ゼミ活動を通じて成長し、本気で自分を変えたい人

統計学を学び、得た知識を使って分析やアイデアを出すことに興味のある人

 

このゼミで頑張り続けている人は大体①~⑤に当てはまるのかなと思います。みんな上昇志向でチャレンジ精神に富む人が多いです。

 

特に、②に当てはまる人はこのゼミでその悔しい思いを研究に昇華できると思います。

 

正直、ISFJは本当に厳しいです。

その分、滅茶苦茶頑張るので正直受験勉強より時間掛けたなって思います。

 

ゼミでの研究はすぐに結果が出ないですし、中々上手くいかず苦しいなと感じることもあります。こんなに時間掛けたのに全然進んでないやん…って焦ったり落ち込むこともあります。

 

それでも、決めた目標(=ISFJで最優秀賞を受賞する)のために日々頑張るのはやりがいがを感じています。

研究が進んだ実感があるときは、楽しいな!面白いな!ワクワクするな!って感じますし、自分自身が少しずつ成長している感覚が嬉しいです。

 

最初は統計学の知識やグループワークの経験がなくても大丈夫です。

皆はじめは何も持っていませんでした。

特別な技術や知識より、頑張りたいという「思い」が大事だと思います。

 

日々主体的にゼミに取り組み、がむしゃらになんでも素直にやってみるチャレンジ精神と最後までやり切る覚悟があれば問題ありません。

 

2回生の皆さんは大学生活あと3年「しか」ありません。

 

今から頑張って大学卒業時、「この大学/シゲゼミで良かった」って胸張って言いませんか?

 

6期生になる皆さん、是非お待ちしています。

 

Writer:dawashika

 

追記:よくある質問

 

Q.岡島先生(シゲさん)ってどんな人ですか?

学生との距離が近く、自分たち以上に学生思いです。研究や私たちの成長に本気で向き合ってくれます。

ただ、毎年シゲさんに慣れるまで時間が掛かるという声が多いです。本気で言っているのか、冗談で言っているのか見分けづらかった記憶があります(笑)

 

Q.ゼミは週1コマですか?

A.本ゼミ(授業)に加えて学生が自主的に集まるサブゼミがあります。統計検定3級/2級の勉強会やISFJに向けての取り組みがあり、週1回以上仲間と顔を合わせる機会が多いです。

 

Q.数学が苦手です。統計検定は大丈夫ですか?

A.大丈夫です。先輩が夏季休暇の時に統計検定の勉強会を開き、フォローアップするので安心してください。ただ、苦手な分、人一倍自学自習は必要になります。苦手が克服できると自信がつくので頑張る価値は高いと思います!

 

Q.バイトや部活と両立は出来ますか?

A.はい、出来ます。両立している先輩が多くいるので是非研究室訪問で聞いてみてください!

 

Q.PCスキルは必要ですか?

A.所属した段階では必要ありません。PCを扱う機会(特にExcelやWordなどoffice系)が多いので自然とスキルが身につくと思います。プログラミングも随時学びます。