【シゲゼミの日常】ハードモードは終わらない

一旦ゼミ活動が落ち着いて、自分の中で「就活」という存在が大きくなってきました。

...って言いたかったんですけど、私のゼミ活動って落ち着きを知らないんですよね笑

 

今は、行動経済学の大会に向けて論文を書いています:)

これが本当に難しくて、「この論文を完成させるために自分はどう話を繋げれば良いのか」と常に考えながら書いています(めっちゃ当たり前やけど)

というのも、私が以前書いていた「市場テスト」の論文は、自分がデータを担当して現状の流れも班の人とめっちゃ考えてたので細かい流れまで全て把握してましたが、今の論文はデータに触れることもなく現状もない状態です。なので、この宙ぶらりん感が初めてでとてつもなく怖いですね笑 まあ、やるしかないんですけどね!...なんたって勝ちたいので。

 

なんかこれだけ書くとまるでゼミしかやってないみたいですが、もちろん就活という存在が日に日に大きくなっていってて、先輩方や友達からの話を聞くと焦りしかないです。 多分それは、親や先輩方が私の就活を心配してくれてるのがわかるからこそ早く安心して欲しいってのもあって気持ちだけが先走ってるってことなんやと思います。

 

でも、3回生の間にこれだけ貴重な体験ができて、それに伴う結果もいただけたので「怖いものなんかない」ってぐらいの気持ちでやってかんと頑張った過去の自分が泣いてまうよね笑

「こんなに自信持てる最高の経験ができたんやから!」って。

 

にしても、この時期に論文書くことになるなんて想像してなかったです笑(自分から書きたいて名乗り出たけど笑)

どう考えても就活しながら論文書くなんて簡単にできることではないですが、「これができればまた一歩自分は成長できる」って気持ちでどっちも取り組むつもりです笑

 

中途半端に「できませんでした」っていうのは他の方に対して迷惑かけてまうし、自分自身に対してカッコ悪いって思ってまうから。

それに、むしろこれぐらいハードモードじゃないと人生楽しくないし笑

 

これからの学生生活に楽しみなことが多すぎて(ほぼゼミでの研究予定)楽しみすぎの人になってるけど、とりあえず今は就活と論文を本気で頑張ります!

 

Writer:tmk